民生・児童委員は 

地域住民の身近な支援者です

 第9地区民生児童委員
  会長 平井 潤子

令和4年12月1日に民生委員児童委員の一斉改選が行われました。第9地区民生委員児童委員24名と主任児童委員2名が、厚生労働省・県知事・市長の委嘱を受けました。
 厳しい社会情況のなか、生活不安や高齢者・児童の虐待及び引きこもりなど、私達が関わる問題も複雑になってきています。このような状況のなかで、民生委員児童委員として活動の充実、資質の向上に努め、関係機関・団体との連携をとりながら、地域での見守りや個別支援など、住民が住み慣れたところで安心して暮らしていけるような、環境づくりを民生委員一同心掛けていきたいと思います。 

民生・児童委員のお問い合わせ先 鎌倉市玉縄支所
 ☎44-2217 Fax44-7831

第九地区民生委員児童委員協議会の研修
  5月に行われた「JAXA相模原キャンパス施設見学」


民生・児童委員の主な活動(PDF)

神奈川県民生・児童委員協議会のホームーページ

28回玉縄まつり 地域のきずな 活性化に貢献

 令和6年の玉縄まつりは11月16日、玉縄小学校の校庭ならびに体育館で行われました。野菜の売り場には開会前から行列ができ、大根など多くの野菜は早々に売り切れるなど、いつものような人気ぶりでした。 来賓で駆けつけた松尾崇鎌倉市長らから「玉縄まつりを通じて地域の活性化、賑わいが一層増しますように」と激励の挨拶がありました。

<ガイド誌紹介> 暮らしやすいまち玉縄を目指して 

 (発行=玉縄地域アセスメント推進会議)

 18年6月に玉縄地域アセスメント推進会議が誕生しました。玉縄の暮らしやすさや、逆に暮らしにくいことなどを調べることで、今後の玉縄のあるべき姿を描きだそうというものでした。コロナウイルスの蔓延などで調査は数度に渡り中断されますが、その後、メンバー全員が地域内をくまなく歩き、地域の資源ともいえる公園や防災・安全、各種施設などを調査します。さらには、玉縄の魅力を再発見すべく、寺社や史跡などにも足を伸ばしました。調査対象はいずれも地図上に表記され、玉縄の大事な資源として記録されることになります。
 コート紙67頁に及ぶ本冊子は、6年間に及んだアセスメント推進会議の活動の記録です。
 >関連する内容は、本ホームページ内にも掲載しています。<リンク先>

<わくわく体験あそび場> 子ども達の元気な歓声

15回目の「わくわく体験あそび場」が、玉縄小学校の体育館を使って開かれました。あいにくの雨模様で、広い校庭での開催は断念体育館内の開催になりましたが、校舎内2階の木工あそび場を含め、親子ずれや地域の子供たちらで賑わいました。会場内には、ペットボトルを使った砂時計づくりや、的にボールをあてるゲームやポッチャ、けん玉など楽しいあそび場が盛りだくさん。また、初めての企画として栄光学園生徒らが特別出演。30秒間に130回飛ぶ高速の縄跳びや、参加者も体験できる皿回しなどの大道芸も披露され、会場内には大きな拍手が湧きました。< わくわく体験のプログラム内容です*25/3/29日開催> 

つどう 「地域のきずな 玉縄の底力」 

玉縄まつり

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地域の夏・秋まつり

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わくわく体験あそび場

学校区スポーツ大会

小学校の校区ごとに組織されるスポーツ振興会が主催する